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2010年11月09日

外国籍の児童に日本語の習熟を

みなさま。こんにちは。

今日はちょっと寒いですね。自転車をこぐ度に冷たい風がヒューヒューでした。

さて、先週の佐賀新聞を御覧になった方も多いかと思いますがこちらでも紹介させてください。
佐賀市国際交流協会が先日、現在日本の学校(小学校、中学校)に通っていて日本語に困っている外国人児童のために、日本語のサポートをしてくれる日本語ボランティアの研修会を開催しました。

*******以下転記*********
佐賀市国際交流協会が、市内の学校に通う外国の子どもに日本語指導を始めた。教室を開いたり、留学生に教えているボランティアがサポーターになってレベルに応じて個別指導している。県内で初めての取り組みだ。

今夏、市内の小学校の先生から「中国から来た小学1年生が言葉がわからず戸惑っている」と相談されたのがきっかけだった。

入学直前に来日した1年生は、日本語がほとんど分からず、1学期は突然泣き出したり、会話もほとんどなかったという。協会は日本語指導のボランティアを紹介。夏休みに学校で個別指導した。児童は見違えるように日本語が上達、2学期は自分の意見を言ったり授業の理解も進んでいるという。

協会はこの取り組みをきっかけに支援事業を考案。サポーターに25人が登録した。状況に応じて無料でサポートする。事業にかかわる佐賀大学留学生センター非常勤講師の貞松明子さんは「外国の子どもに日本語を教えるには独特の技術や能力に応じた指導が必要。学校現場で困っている声が出ており、連携して支援を拡充させたい」と話す。

市教委によると、市内小学校で帰国子女や外国籍の子どもは昨年度までは5人前後で推移していたが、本年度は13人に急増した。日本語が分からずに指導が困難な場合は非常勤講師を配置するが、十分な時間が割り当てられないなど課題が生じているという。

今後は協会が学校とサポーターとを仲介して対応する。協会の馬場三佳さんは「外国籍の子どもは今後も増加が見込まれる。安心して学校生活が送れるよう、事業を周知したりボランティアの輪を広げたい」と話す。

**********以上*******

佐賀市国際交流協会
佐賀市駅前中央1丁目8-32
アイスクエアビル4階
TEL:0952-29-0322
FAX:0952-40-2050


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Posted by SPIRA at 15:02│Comments(0)お知らせ
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