
2011年11月28日
それから、私はどのように愛するかを学んだ
大家好(ダージャーハオ)、皆さんこんにちは。
11月26日(土)に「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」の第9回目を開催しました。
この講座は、中国出身の12名の講師の皆さんがボランティアで、中国語の発音の仕方や挨拶、簡単な会話などの中国語の指導とあわせて、中国の歴史や文化、自然などをご紹介するものです。
本日の講座は、メイン講師が崔甜子(ツュイ・ティェンズ)さんです。

サブ講師として李琦(リ・チ)さん、趙蘊(ジャオ・ユイン)さん、霍山山(ホウ・サンサン)さんに来ていただきました。

まず、中国語の3つの“在”を勉強しました。中国語の“在”は場所の前に置いて「~で」を表します。
例えば、「你家在哪儿?(あなたの家はどこ?)」の問いに対して、答えは「我家在佐贺。(うちは佐賀です。)」となります。

また、同時に「在る、いる」と「~している」も表します。
「他在家休息。(彼は家で休んでいます。)」や「他在看什么?(彼は何を見ていますか?)」などです。
次に「私の本」の「の」にあたるのが中国語の「的」です。
「我的书(私の本)」や「我的词典(私の辞書)」、「他的自行车(彼の自転車)」などです。

次は中国語でよく使う疑問詞「怎么」です。日本語の「どうして」にあたります。
「你的名字怎么写?(君の名前はどう書くの?)」や「去天安门怎么走?(天安門にはどのように行きますか?)」などです。

次に、人の呼び方を学びました。女性は「女士」を、男性は「先生」を付けます。例えば女性の林さんは「林女士」と、男性の林さんは「林先生」と呼びます。先生と言っても学校の先生ではありません。中国語で学校の先生は「老師」と呼びます。
昔はよく食堂やレストランで給仕をしてくれる女性を「小姐」と呼んでいましたが、最近では蔑称として嫌われているそうです。このため「服务员」と呼びますので、皆さん気を付けましょう。

最後に中国語の「后来(それから)」という歌をみんなで合唱しました。
后来,我总算学会了如何去爱(それから、私はどのように愛するかを学んだ)
可惜你早已远去消失在人海(あなたが去った後に)
后来,终于在眼泪中明白(それから、涙を流した後にやっと分かった)
有些人一旦错过就不再(一度失ったものは二度と戻ってこないことを)
(これは私の意訳です。適切な訳があれば教えてくださいませんか?)

「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」は、10月1日(土)~12月17日(土)の毎週土曜日(全12回)の13:30~15:00に、㈶佐賀県国際交流協会内ワールドプラザ(県庁新行政棟1階)で開催しています。
(お問い合わせ先)
㈶佐賀県国際交流協会
Tel. 0952-25-7921(県庁内線1490 )
E-mail: info@spira.or.jp
11月26日(土)に「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」の第9回目を開催しました。
この講座は、中国出身の12名の講師の皆さんがボランティアで、中国語の発音の仕方や挨拶、簡単な会話などの中国語の指導とあわせて、中国の歴史や文化、自然などをご紹介するものです。
本日の講座は、メイン講師が崔甜子(ツュイ・ティェンズ)さんです。
サブ講師として李琦(リ・チ)さん、趙蘊(ジャオ・ユイン)さん、霍山山(ホウ・サンサン)さんに来ていただきました。
まず、中国語の3つの“在”を勉強しました。中国語の“在”は場所の前に置いて「~で」を表します。
例えば、「你家在哪儿?(あなたの家はどこ?)」の問いに対して、答えは「我家在佐贺。(うちは佐賀です。)」となります。
また、同時に「在る、いる」と「~している」も表します。
「他在家休息。(彼は家で休んでいます。)」や「他在看什么?(彼は何を見ていますか?)」などです。
次に「私の本」の「の」にあたるのが中国語の「的」です。
「我的书(私の本)」や「我的词典(私の辞書)」、「他的自行车(彼の自転車)」などです。
次は中国語でよく使う疑問詞「怎么」です。日本語の「どうして」にあたります。
「你的名字怎么写?(君の名前はどう書くの?)」や「去天安门怎么走?(天安門にはどのように行きますか?)」などです。
次に、人の呼び方を学びました。女性は「女士」を、男性は「先生」を付けます。例えば女性の林さんは「林女士」と、男性の林さんは「林先生」と呼びます。先生と言っても学校の先生ではありません。中国語で学校の先生は「老師」と呼びます。
昔はよく食堂やレストランで給仕をしてくれる女性を「小姐」と呼んでいましたが、最近では蔑称として嫌われているそうです。このため「服务员」と呼びますので、皆さん気を付けましょう。
最後に中国語の「后来(それから)」という歌をみんなで合唱しました。
后来,我总算学会了如何去爱(それから、私はどのように愛するかを学んだ)
可惜你早已远去消失在人海(あなたが去った後に)
后来,终于在眼泪中明白(それから、涙を流した後にやっと分かった)
有些人一旦错过就不再(一度失ったものは二度と戻ってこないことを)
(これは私の意訳です。適切な訳があれば教えてくださいませんか?)
「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」は、10月1日(土)~12月17日(土)の毎週土曜日(全12回)の13:30~15:00に、㈶佐賀県国際交流協会内ワールドプラザ(県庁新行政棟1階)で開催しています。
(お問い合わせ先)
㈶佐賀県国際交流協会
Tel. 0952-25-7921(県庁内線1490 )
E-mail: info@spira.or.jp
2011年11月22日
起業家精神のすゝめ ―私がアメリカで学んだもの―
昨年度、佐賀県が実施した「佐賀県海外使節団(大学生)派遣事業」に参加された田中修平さんが当ブログに昨年度の感想を投稿されましたのでご紹介いたします。

起業家精神のすゝめ――私がアメリカで学んだもの――
日本を元気にするヒントを探す旅
こんにちは。早稲田大学の田中修平と申します。
私は、今年の春、今の日本を元気にするヒントを探したいという思いから、佐賀県海外使節団の一員としてアメリカに渡らせていただきました。私たちがアメリカへ旅立ったのは、3月6日。東日本大震災が起きる1週間ほど前です。当時は、日本中が何とも言えない閉塞感に包まれていて、「いかにして閉塞感を打破するか?」ということが様々なところで盛んに議論されていたように思います。翻って、シリコンバレーはじめ、研修地となっているカリフォルニア州の諸都市は、新しいものを次々と生み出し、次の時代を切り拓こうとする人たちがたくさんいる活気のある場所というイメージを抱いていました。彼らが持っていると言われる「起業家精神(アントレプレナーシップ)」とはどのようなものか学んでくることで、日本を元気にすることにつなげられないかという思いを胸に、私はアメリカの地を踏みました。
震災をきっかけに日本人の精神が変わるのではということも言われましたが、震災から月日が経ってみると、まだ被災地は完全に復興したわけではありませんが、他の地域では良くも悪くも以前と変わらない日常が戻ってきています。そこで、私たちがアメリカで学んだ「起業家精神」とはどのようなものかを紹介し、これからの日本人がどのような精神を持って生きるべきかを考える一助にしていただければと思います。
起業家精神とは?
「起業」というと、お金儲けというイメージがあるかもしれません。もちろんそういう要素もあるのでしょうが、私たちがお会いした起業家の方々は、起業とは「人々をハッピーにする価値を生み出して提供すること」、「新しいアイデアを市場に送り出し、世の中のために役立てること」といったことをおっしゃっていました。つまり、新しい価値を生み出して、世の中に影響を与えようとする使命感こそが、「起業家精神」なのです。
では、起業家精神を発揮するには、どんな行動をとることが必要なのでしょうか。アメリカ滞在中に、企業・大学などの訪問先、セミナーの講師の方々、シリコンバレーでのカンファレンスのパネリストの方々からお聞きした話を「起業家精神を発揮するための7つのポイント」に整理して、紹介したいと思います。
起業家精神を発揮するための7つのポイント
1.クリエイティビティを高める!
・起業家には「クリエイティビティ(創造性)」という資質が重要。
・革新的なアイデアを生み出すためには、その分野の正しい知識と直観が必要。
・直観力を養うには、旅をして様々な文化に身を置くこと、歴史を知ること。
・違う分野の人と話してみること、自分と違う意見にも耳を傾けること、「外の世界」を知ることがクリエイティビティを高めることにつながる。
2.明確なビジョンを持つ!
・「What?(自分が生み出したい価値は何か)」「Why?(なぜ価値を生み出すのか)」「How?(どのようにして価値を提供するのか)」を定義する。
・その際、顧客(自分の商品に価値を見出してくれる人)の視点を忘れない。自分のいいと思っているものが、顧客に通じない可能性もある。
・何を成し遂げたら成功なのか?という明確なゴールを持つ。
・自分がワクワクする「Why?」を持つ。でないと周りを巻きこめない。
・ぶれないこと。そのためにも、これらのビジョンを書き留める(Web上にも)。そして、人に見せる。30秒で人に言えるようにする。
3.フィードバックを受ける!
・一人で考えたプランは完ぺきではない。必ずフィードバックを受けて考え直す。情報をシェアし、助言を求めた上で挑戦すべき。
・プランを否定されても、よしやるぞ!と思う。否定された要素をなくしていく。
・「人々はあなたを無視する、笑う、敵対する、そしてあなたは勝つ」(ガンディーの言葉)
・状況の変化に対応し、プランを軌道修正する柔軟さも必要。
4.人脈術・社交術・アピール力を磨く
・何かを始めるには、さまざまな協力者が必要。協力者を得るためには、人脈づくり、人を巻き込む魅力、「自分のやりたいこと」をアピールする力がなければならない。
〈人脈術〉
・人脈を築くには、会いたい人に連絡する。会ってもらえる手紙・メールを書く。
・その際、相手に何がしてほしいのか、相手に対して何ができるのかを明確にし、読み手に頭を使わせない文章にする。
・「6 degrees of separation(6人たどれば、必ず会いたい人にたどりつく)」という言葉がある。
・新しい人に会うことを最優先する。年齢に関係なく、どんどん仲間をつくる。
〈社交術〉
・起業家には、支援者を得るチャーミングな性格が必要。
・人と会うときは相手がリラックスして話せるようにすることが大事。共通点探し(お互いサッカーが好き等)で氷を融かす。
・相手の気に障ってしまうようなことを言ったときは、その場でも後からでもいいから謝る。反対に、相手にどんなことを言われた場合でも、にこにこ話す。
・すべての人を楽しませるよう心がける。自分さえにこにこしていれば相手は落ちる。
・支援者が自分からどういう利益を得ようとしているかを見極める必要がある。相手の思惑と自分の思惑の合致度合いが大きいときほどサポートは大きい。
〈アピール力〉
・アメリカ人の方が優秀に見えるのはアピールの問題。
・自分の夢とその動機を、一言で言えるようにする。
・その際、デモ(実際にやってみたこと・つくってみたもの)は必須。
・自分は何が出来る人間なのか、という自分ブランドを持つ。
・一発で自分の名前、メールアドレス、ツイッターアカウントを覚えてもらう気持ちで自分を売り込む。
・プレゼンはまわりくどく言わず、はっきり言う。親戚のおじさんにお金をもらえるようなプレゼンをする。
5.最高のチームをつくる!
・なるべく1人でやらない。2~3人で共有。仲間がいると波がなくなる。夢を共有し、励ましあえるパートナーを持つ。
・起業家に必要なものはチーム・プレー。自分の限界を知り、自分の短所を長所とする人が活躍できる場をつくる。人に任せるときは、その人が主体的にやれる環境をつくる。
・夢やビジョンを共有できるかでメンバーを選ぶ。多様性も重視する。成功するベンチャーには、移民の方が多いというデータもある。
・メンバーとはケンカをしたほうがいい。なあなあでやるとよくない。ビジネスでは、ケンカをするぐらい本気でやる。
・メンバーとの情報共有を怠らない。一言でわかるわけではない。何度も何度も説明する。普段から透明性のある関係をつくることで信頼感は生まれる。
6.失敗を恐れず、楽しくやる!
・起業家に必要とされるメンタル面の資質は、恐怖に打ち勝つ精神力。
・失敗を恐れない。それが失敗かどうかわからない。失敗して、じゃあ次どうしようかと考えるのが起業家。
・リスクをとらなければ成功はない。リスクをとらないことが最大のリスク。
・「失敗することで成功への道を開いてきた」(エジソンの言葉)
・折れない心を持ち、常に明るくいる。
・そのために、ストレスと上手に付き合う。スポーツやボランティアでリフレッシュする。自分の好きなことに没頭する時間をつくる。それをビジネスにするのもいい。
7.とにかく、やる!そして、常にチャレンジし続ける!
・目標は未来形(「~しようと思っています」)ではなく現在形(「~する」)で語る。
・「成功するかしないかは言ったことをちゃんとやるかで振り分けられる。」
・「野心はよい。しかし、革命(実際に起こす)でないと意味がない。」
・若いときはアイデアをどんどん出す。そして、やる。「やらない人間が一番見ていてイライラする。」
・常に「もっと上」を目指す意識。もっと知りたいと思うこと、スピーチの原稿は何度も書き直し、プレゼンは何度も練習を繰り返すという意識が大事。
・「すべてがわかったと思ったときが転落のはじまり。」
起業家精神を発揮して、元気な日本を!
起業家精神を発揮することは、何も会社を立ち上げることだけではないと思います。今いる会社で、地域で、あるいは学校で、少しでも新しい価値を生み出そうとすることならば、それは立派な起業であるはずです。
また、起業家精神を発揮するために必要とされるものは、起業だけでなく、どんな夢を叶えようとするときにもきっと役立でしょう。是非、皆さんにも「起業家精神を発揮するための7つのポイント」から参考になるところを実践していただいて、皆さんの夢を叶えることに役立てていただければ幸いです。
そして、一人でも多くの人が新しいものごとに挑戦することで、日本が再び元気にあふれる国になればと思っています。
この事業は、南カリフォルニア佐賀県人会が事業主体となり、アメリカ西海岸に大学生6名程度を2週間派遣するものです。シリコンバレー等の企業、NPO団体、現地で活躍する起業家、研究者を訪問し、起業家精神・フロンティアスピリッツを学ぶもので、12月5日の18時まで参加者を募集しています。
【募集要項】
http://www.spira.or.jp/whatsnew/sagakenkaigaishisetsudan-youkou.pdf
【派遣スケジュール】
http://www.spira.or.jp/whatsnew/kaigaishisetsudan-schedule.pdf
起業家精神のすゝめ――私がアメリカで学んだもの――
日本を元気にするヒントを探す旅
こんにちは。早稲田大学の田中修平と申します。
私は、今年の春、今の日本を元気にするヒントを探したいという思いから、佐賀県海外使節団の一員としてアメリカに渡らせていただきました。私たちがアメリカへ旅立ったのは、3月6日。東日本大震災が起きる1週間ほど前です。当時は、日本中が何とも言えない閉塞感に包まれていて、「いかにして閉塞感を打破するか?」ということが様々なところで盛んに議論されていたように思います。翻って、シリコンバレーはじめ、研修地となっているカリフォルニア州の諸都市は、新しいものを次々と生み出し、次の時代を切り拓こうとする人たちがたくさんいる活気のある場所というイメージを抱いていました。彼らが持っていると言われる「起業家精神(アントレプレナーシップ)」とはどのようなものか学んでくることで、日本を元気にすることにつなげられないかという思いを胸に、私はアメリカの地を踏みました。
震災をきっかけに日本人の精神が変わるのではということも言われましたが、震災から月日が経ってみると、まだ被災地は完全に復興したわけではありませんが、他の地域では良くも悪くも以前と変わらない日常が戻ってきています。そこで、私たちがアメリカで学んだ「起業家精神」とはどのようなものかを紹介し、これからの日本人がどのような精神を持って生きるべきかを考える一助にしていただければと思います。
起業家精神とは?
「起業」というと、お金儲けというイメージがあるかもしれません。もちろんそういう要素もあるのでしょうが、私たちがお会いした起業家の方々は、起業とは「人々をハッピーにする価値を生み出して提供すること」、「新しいアイデアを市場に送り出し、世の中のために役立てること」といったことをおっしゃっていました。つまり、新しい価値を生み出して、世の中に影響を与えようとする使命感こそが、「起業家精神」なのです。
では、起業家精神を発揮するには、どんな行動をとることが必要なのでしょうか。アメリカ滞在中に、企業・大学などの訪問先、セミナーの講師の方々、シリコンバレーでのカンファレンスのパネリストの方々からお聞きした話を「起業家精神を発揮するための7つのポイント」に整理して、紹介したいと思います。
起業家精神を発揮するための7つのポイント
1.クリエイティビティを高める!
・起業家には「クリエイティビティ(創造性)」という資質が重要。
・革新的なアイデアを生み出すためには、その分野の正しい知識と直観が必要。
・直観力を養うには、旅をして様々な文化に身を置くこと、歴史を知ること。
・違う分野の人と話してみること、自分と違う意見にも耳を傾けること、「外の世界」を知ることがクリエイティビティを高めることにつながる。
2.明確なビジョンを持つ!
・「What?(自分が生み出したい価値は何か)」「Why?(なぜ価値を生み出すのか)」「How?(どのようにして価値を提供するのか)」を定義する。
・その際、顧客(自分の商品に価値を見出してくれる人)の視点を忘れない。自分のいいと思っているものが、顧客に通じない可能性もある。
・何を成し遂げたら成功なのか?という明確なゴールを持つ。
・自分がワクワクする「Why?」を持つ。でないと周りを巻きこめない。
・ぶれないこと。そのためにも、これらのビジョンを書き留める(Web上にも)。そして、人に見せる。30秒で人に言えるようにする。
3.フィードバックを受ける!
・一人で考えたプランは完ぺきではない。必ずフィードバックを受けて考え直す。情報をシェアし、助言を求めた上で挑戦すべき。
・プランを否定されても、よしやるぞ!と思う。否定された要素をなくしていく。
・「人々はあなたを無視する、笑う、敵対する、そしてあなたは勝つ」(ガンディーの言葉)
・状況の変化に対応し、プランを軌道修正する柔軟さも必要。
4.人脈術・社交術・アピール力を磨く
・何かを始めるには、さまざまな協力者が必要。協力者を得るためには、人脈づくり、人を巻き込む魅力、「自分のやりたいこと」をアピールする力がなければならない。
〈人脈術〉
・人脈を築くには、会いたい人に連絡する。会ってもらえる手紙・メールを書く。
・その際、相手に何がしてほしいのか、相手に対して何ができるのかを明確にし、読み手に頭を使わせない文章にする。
・「6 degrees of separation(6人たどれば、必ず会いたい人にたどりつく)」という言葉がある。
・新しい人に会うことを最優先する。年齢に関係なく、どんどん仲間をつくる。
〈社交術〉
・起業家には、支援者を得るチャーミングな性格が必要。
・人と会うときは相手がリラックスして話せるようにすることが大事。共通点探し(お互いサッカーが好き等)で氷を融かす。
・相手の気に障ってしまうようなことを言ったときは、その場でも後からでもいいから謝る。反対に、相手にどんなことを言われた場合でも、にこにこ話す。
・すべての人を楽しませるよう心がける。自分さえにこにこしていれば相手は落ちる。
・支援者が自分からどういう利益を得ようとしているかを見極める必要がある。相手の思惑と自分の思惑の合致度合いが大きいときほどサポートは大きい。
〈アピール力〉
・アメリカ人の方が優秀に見えるのはアピールの問題。
・自分の夢とその動機を、一言で言えるようにする。
・その際、デモ(実際にやってみたこと・つくってみたもの)は必須。
・自分は何が出来る人間なのか、という自分ブランドを持つ。
・一発で自分の名前、メールアドレス、ツイッターアカウントを覚えてもらう気持ちで自分を売り込む。
・プレゼンはまわりくどく言わず、はっきり言う。親戚のおじさんにお金をもらえるようなプレゼンをする。
5.最高のチームをつくる!
・なるべく1人でやらない。2~3人で共有。仲間がいると波がなくなる。夢を共有し、励ましあえるパートナーを持つ。
・起業家に必要なものはチーム・プレー。自分の限界を知り、自分の短所を長所とする人が活躍できる場をつくる。人に任せるときは、その人が主体的にやれる環境をつくる。
・夢やビジョンを共有できるかでメンバーを選ぶ。多様性も重視する。成功するベンチャーには、移民の方が多いというデータもある。
・メンバーとはケンカをしたほうがいい。なあなあでやるとよくない。ビジネスでは、ケンカをするぐらい本気でやる。
・メンバーとの情報共有を怠らない。一言でわかるわけではない。何度も何度も説明する。普段から透明性のある関係をつくることで信頼感は生まれる。
6.失敗を恐れず、楽しくやる!
・起業家に必要とされるメンタル面の資質は、恐怖に打ち勝つ精神力。
・失敗を恐れない。それが失敗かどうかわからない。失敗して、じゃあ次どうしようかと考えるのが起業家。
・リスクをとらなければ成功はない。リスクをとらないことが最大のリスク。
・「失敗することで成功への道を開いてきた」(エジソンの言葉)
・折れない心を持ち、常に明るくいる。
・そのために、ストレスと上手に付き合う。スポーツやボランティアでリフレッシュする。自分の好きなことに没頭する時間をつくる。それをビジネスにするのもいい。
7.とにかく、やる!そして、常にチャレンジし続ける!
・目標は未来形(「~しようと思っています」)ではなく現在形(「~する」)で語る。
・「成功するかしないかは言ったことをちゃんとやるかで振り分けられる。」
・「野心はよい。しかし、革命(実際に起こす)でないと意味がない。」
・若いときはアイデアをどんどん出す。そして、やる。「やらない人間が一番見ていてイライラする。」
・常に「もっと上」を目指す意識。もっと知りたいと思うこと、スピーチの原稿は何度も書き直し、プレゼンは何度も練習を繰り返すという意識が大事。
・「すべてがわかったと思ったときが転落のはじまり。」
起業家精神を発揮して、元気な日本を!
起業家精神を発揮することは、何も会社を立ち上げることだけではないと思います。今いる会社で、地域で、あるいは学校で、少しでも新しい価値を生み出そうとすることならば、それは立派な起業であるはずです。
また、起業家精神を発揮するために必要とされるものは、起業だけでなく、どんな夢を叶えようとするときにもきっと役立でしょう。是非、皆さんにも「起業家精神を発揮するための7つのポイント」から参考になるところを実践していただいて、皆さんの夢を叶えることに役立てていただければ幸いです。
そして、一人でも多くの人が新しいものごとに挑戦することで、日本が再び元気にあふれる国になればと思っています。
この事業は、南カリフォルニア佐賀県人会が事業主体となり、アメリカ西海岸に大学生6名程度を2週間派遣するものです。シリコンバレー等の企業、NPO団体、現地で活躍する起業家、研究者を訪問し、起業家精神・フロンティアスピリッツを学ぶもので、12月5日の18時まで参加者を募集しています。
【募集要項】
http://www.spira.or.jp/whatsnew/sagakenkaigaishisetsudan-youkou.pdf
【派遣スケジュール】
http://www.spira.or.jp/whatsnew/kaigaishisetsudan-schedule.pdf
2011年11月21日
「結婚証」と「離婚証」どちらも大切です!
大家好(ダージャーハオ)、皆さんこんにちは。
11月19日(土)に「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」の第8回目を開催しました。
この講座は、中国出身の12名の講師の皆さんがボランティアで、中国語の発音の仕方や挨拶、簡単な会話などの中国語の指導とあわせて、中国の歴史や文化、自然などをご紹介するものです。
本日の講座は、メイン講師が雷春燕(レイ・チュンイアン)さんです。

サブ講師として伊紅霞(イ・ホンシャ)さん、徐芳(シュウ・ファン)さん、崔甜子(ツュイ・ティェンズ)さん、楊洋(ヤン・ヤン)さん、趙蘊(ジャオ・ユイン)さんに来ていただきました。


まず、中国語の程度副詞を勉強しました。中国語は主語+形容詞の間にいろいろな程度副詞を入れます。
例えば、他高(彼は背が高い)の間に、很(とても)を入れて、
他很高(彼は背が高いです)となります。
程度副詞には很(とても)の他に、非常(非常に)、真(本当に)、最(もっとも)などがあります。男性への褒め言葉として、
你真酷(クールでかっこいい)というのがあります。

続いて疑問文の作り方を勉強しました。例えば、
你是日本人(あなたは日本人です)の最後に吗(か)を付けると疑問文になります。
你是日本人吗?(あなたは日本人ですか)
また、反復疑問文と言って、是のあとに不是を付けても疑問文となります。
你是不是日本人?(あなたは日本人ですか)

また、英語の4Wのように疑問詞を使った疑問文もできます。いつ(什么时候)、どこで(在哪儿 / 在什么地方)、だれと(和谁)、何の(什么)などです。例えば、
你喝咖啡(あなたはコーヒーを飲みます)を疑問詞を使って疑問文にすると次のようになります。
你什么时候喝咖啡?(あなたはいつコーヒーを飲みますか?)
你在哪儿喝咖啡?(あなたはどこでコーヒーを飲みますか?)
你和谁喝咖啡?(あなたは誰とコーヒーを飲みますか?)
你喝什么咖啡?(あなたは何のコーヒーを飲みますか?)

続いて、雷さんから「中国の結婚」について学びました。

中国では結婚するときに役所で登記して「結婚証」をもらいます。また、離婚するときは「離婚証」をもらわないといけません。雷さんによると「離婚証」をもらわないで再婚すると、重婚罪で罰せられるそうです。赤い証明証の右側が「結婚証」で左側が「離婚証」です。

結婚披露宴の当日の朝、新郎は友人たちと車の隊列を率いて新婦を迎えに行きます。新婦の家に到着する時間は、通常は8時18、28など8がある時刻を選択します。中国では8はもっとも縁起のいい数字とされています。

新婦の家に到着したら、新婦の友人はドアの前でわざといじわるをして新郎を止めたり、いたずらゲームなどをします。新郎は紅包(赤い袋に入った謝礼金)をあげたりして、みんなの同意を得てからやっと新婦に会えることになります。その後、新婦に喜靴を履かせてから、プロポーズをします。そして新婦の両親に挨拶をし、一緒に朝ごはんを食べます。

新婦の両親と食事してから、新婦を車まで抱いていき、車に乗せて新居に行きます。そこで新郎の両親に挨拶し、紅包をもらいます。そして、やっとホテルに出発し、ホテルで結婚披露宴を開始することになります。

これは結婚の写真ですが、中国では結婚の写真をとることに、ものすごく情熱を燃やします。結婚衣装には西洋式と中国式があり、最近では若い人の人気は半々だそうです。



どこの国でも結婚式は楽しく幸せいっぱいです。みなさんお幸せに!

「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」は、10月1日(土)~12月17日(土)の毎週土曜日(全12回)の13:30~15:00に、㈶佐賀県国際交流協会内ワールドプラザ(県庁新行政棟1階)で開催しています。
(お問い合わせ先)
㈶佐賀県国際交流協会
Tel. 0952-25-7921(県庁内線1490 )
E-mail: info@spira.or.jp
11月19日(土)に「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」の第8回目を開催しました。
この講座は、中国出身の12名の講師の皆さんがボランティアで、中国語の発音の仕方や挨拶、簡単な会話などの中国語の指導とあわせて、中国の歴史や文化、自然などをご紹介するものです。
本日の講座は、メイン講師が雷春燕(レイ・チュンイアン)さんです。
サブ講師として伊紅霞(イ・ホンシャ)さん、徐芳(シュウ・ファン)さん、崔甜子(ツュイ・ティェンズ)さん、楊洋(ヤン・ヤン)さん、趙蘊(ジャオ・ユイン)さんに来ていただきました。
まず、中国語の程度副詞を勉強しました。中国語は主語+形容詞の間にいろいろな程度副詞を入れます。
例えば、他高(彼は背が高い)の間に、很(とても)を入れて、
他很高(彼は背が高いです)となります。
程度副詞には很(とても)の他に、非常(非常に)、真(本当に)、最(もっとも)などがあります。男性への褒め言葉として、
你真酷(クールでかっこいい)というのがあります。
続いて疑問文の作り方を勉強しました。例えば、
你是日本人(あなたは日本人です)の最後に吗(か)を付けると疑問文になります。
你是日本人吗?(あなたは日本人ですか)
また、反復疑問文と言って、是のあとに不是を付けても疑問文となります。
你是不是日本人?(あなたは日本人ですか)
また、英語の4Wのように疑問詞を使った疑問文もできます。いつ(什么时候)、どこで(在哪儿 / 在什么地方)、だれと(和谁)、何の(什么)などです。例えば、
你喝咖啡(あなたはコーヒーを飲みます)を疑問詞を使って疑問文にすると次のようになります。
你什么时候喝咖啡?(あなたはいつコーヒーを飲みますか?)
你在哪儿喝咖啡?(あなたはどこでコーヒーを飲みますか?)
你和谁喝咖啡?(あなたは誰とコーヒーを飲みますか?)
你喝什么咖啡?(あなたは何のコーヒーを飲みますか?)
続いて、雷さんから「中国の結婚」について学びました。
中国では結婚するときに役所で登記して「結婚証」をもらいます。また、離婚するときは「離婚証」をもらわないといけません。雷さんによると「離婚証」をもらわないで再婚すると、重婚罪で罰せられるそうです。赤い証明証の右側が「結婚証」で左側が「離婚証」です。
結婚披露宴の当日の朝、新郎は友人たちと車の隊列を率いて新婦を迎えに行きます。新婦の家に到着する時間は、通常は8時18、28など8がある時刻を選択します。中国では8はもっとも縁起のいい数字とされています。
新婦の家に到着したら、新婦の友人はドアの前でわざといじわるをして新郎を止めたり、いたずらゲームなどをします。新郎は紅包(赤い袋に入った謝礼金)をあげたりして、みんなの同意を得てからやっと新婦に会えることになります。その後、新婦に喜靴を履かせてから、プロポーズをします。そして新婦の両親に挨拶をし、一緒に朝ごはんを食べます。
新婦の両親と食事してから、新婦を車まで抱いていき、車に乗せて新居に行きます。そこで新郎の両親に挨拶し、紅包をもらいます。そして、やっとホテルに出発し、ホテルで結婚披露宴を開始することになります。
これは結婚の写真ですが、中国では結婚の写真をとることに、ものすごく情熱を燃やします。結婚衣装には西洋式と中国式があり、最近では若い人の人気は半々だそうです。
どこの国でも結婚式は楽しく幸せいっぱいです。みなさんお幸せに!
「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」は、10月1日(土)~12月17日(土)の毎週土曜日(全12回)の13:30~15:00に、㈶佐賀県国際交流協会内ワールドプラザ(県庁新行政棟1階)で開催しています。
(お問い合わせ先)
㈶佐賀県国際交流協会
Tel. 0952-25-7921(県庁内線1490 )
E-mail: info@spira.or.jp
2011年11月18日
Capoeira, Bahia State, etc.
Hi!
We had “Lunch time seminar in English” at the World Plaza on Nov. 15. Mr. Marcos Kengo Shinozaki gave us the information of the Brazilian culture, history and nature.

This time he introduced National Holiday (Declaration of Republic Day), Capoeira, Bahia State, Fernando de Noronha Archipelago to us.

Nov. 15, 1889, Brazil declared itself free from Portugal by Marshal Deodoro da Fonseca and Emperor Pedro II was deposed. The monarchy in Brazil was abolished at that time.

The emperor palace was surrounded by Marshall Deodoro’s troop.

He introduced Capoeira, a traditional Afro-Brazilian martial art. Capoeira was originally Brazilian martial art, but it has now grown into a dance style all around the world.

This is Capoeira instruments. These are very simple.

This is historic Centre of Salvador City, the Capital of Bahia State in Brazil.
The name of "Bahia" is an archaic Portuguese word, meaning of "bay" in English.

This is Salvador City view from the boat.

This is Fernando de Noronha National Park that is located in the Atlantic See about 360km from mainland in Brazil.

Morro do Pico (321 meters), highest point of the island of Fernando de Noronha.

This is “Praia de Leao”in Portuguese, meaning of “Leao beach”in English.

Lunch Time Seminar is held each Tuesday from 12:15 to 13:00 at World Plaza. Hana-san, CIR of Saga Prefecture Government International Affairs Division, will introduce Canada to us on Nov. 22.

We look forward to meeting you in the next Lunch time seminar. If you attend the Seminar for the first time, please make a reservation in advance.
Saga Prefecture International Relations Association
Tel: 0952-25-7921
E-mail: info@spira.or.jp
We had “Lunch time seminar in English” at the World Plaza on Nov. 15. Mr. Marcos Kengo Shinozaki gave us the information of the Brazilian culture, history and nature.
This time he introduced National Holiday (Declaration of Republic Day), Capoeira, Bahia State, Fernando de Noronha Archipelago to us.
Nov. 15, 1889, Brazil declared itself free from Portugal by Marshal Deodoro da Fonseca and Emperor Pedro II was deposed. The monarchy in Brazil was abolished at that time.
The emperor palace was surrounded by Marshall Deodoro’s troop.
He introduced Capoeira, a traditional Afro-Brazilian martial art. Capoeira was originally Brazilian martial art, but it has now grown into a dance style all around the world.
This is Capoeira instruments. These are very simple.
This is historic Centre of Salvador City, the Capital of Bahia State in Brazil.
The name of "Bahia" is an archaic Portuguese word, meaning of "bay" in English.
This is Salvador City view from the boat.
This is Fernando de Noronha National Park that is located in the Atlantic See about 360km from mainland in Brazil.
Morro do Pico (321 meters), highest point of the island of Fernando de Noronha.
This is “Praia de Leao”in Portuguese, meaning of “Leao beach”in English.
Lunch Time Seminar is held each Tuesday from 12:15 to 13:00 at World Plaza. Hana-san, CIR of Saga Prefecture Government International Affairs Division, will introduce Canada to us on Nov. 22.
We look forward to meeting you in the next Lunch time seminar. If you attend the Seminar for the first time, please make a reservation in advance.
Saga Prefecture International Relations Association
Tel: 0952-25-7921
E-mail: info@spira.or.jp
2011年11月16日
医療通訳サポーター養成講座!
10月から毎週木曜日、「医療通訳サポーター養成講座」Medical Interpreters Training Seminar
を行っています
近年は佐賀にも外国人住民が増え、病気や怪我、妊娠・出産などで病院に行く人も増えています。ですが、日本語が十分にできない外国人の方々にとって、日本の病院での受診はとても不安です。そこで、医療現場で言葉のサポーター(通訳)として活動してくれる方を対象に、全10回の予定で養成講座を開いています。今年度はシナリオロールプレイ(通訳疑似体験)を中心に、医療現場を再現した環境で通訳練習をしています。
毎回、外国人住民の方に「患者役」として来ていただき、そして佐賀大学医学部大学院の学生さんに「医師役」として協力していただき、厳しい!トレーニングを行っています。「腰椎椎間板ヘルニア(lumber vertebrae herniated disk)」「腎盂腎炎(pyelonephritis)」「甲状腺ホルモン(thyroid hormone)」などなど、難しい医療用語が飛び交う、とても刺激的な!講座です
皆さんのハイレベルなディスカッションについて行くために、私も毎回必死になって予習しています
でもとても楽しいです
受講者の皆さま、これからも宜しくお願い致します


今年度は英語のみの講座になりましたが、来年度は中国語でもシナリオロールプレイを行いたいと考えています。また来年度は、講師の方をお招きし、医療通訳サポーターとして活動するために必要な基礎知識や、医療通訳としての心構え、ストレスの処理法などを学ぶ座学も開催したいと思っています。医療通訳サポーターとしての活動に興味がある方、来年度の講座へのご参加をお待ちしています


近年は佐賀にも外国人住民が増え、病気や怪我、妊娠・出産などで病院に行く人も増えています。ですが、日本語が十分にできない外国人の方々にとって、日本の病院での受診はとても不安です。そこで、医療現場で言葉のサポーター(通訳)として活動してくれる方を対象に、全10回の予定で養成講座を開いています。今年度はシナリオロールプレイ(通訳疑似体験)を中心に、医療現場を再現した環境で通訳練習をしています。
毎回、外国人住民の方に「患者役」として来ていただき、そして佐賀大学医学部大学院の学生さんに「医師役」として協力していただき、厳しい!トレーニングを行っています。「腰椎椎間板ヘルニア(lumber vertebrae herniated disk)」「腎盂腎炎(pyelonephritis)」「甲状腺ホルモン(thyroid hormone)」などなど、難しい医療用語が飛び交う、とても刺激的な!講座です




今年度は英語のみの講座になりましたが、来年度は中国語でもシナリオロールプレイを行いたいと考えています。また来年度は、講師の方をお招きし、医療通訳サポーターとして活動するために必要な基礎知識や、医療通訳としての心構え、ストレスの処理法などを学ぶ座学も開催したいと思っています。医療通訳サポーターとしての活動に興味がある方、来年度の講座へのご参加をお待ちしています

2011年11月16日
日本語教室に見学に行ってきました!
現在、佐賀県では佐賀市、鳥栖市、唐津市、小城市の4つの地域で6つの日本語教室が開催されています。すべてボランティアグループによる教室です。日常生活に必要な日本語を勉強したいという外国人の方を対象にしています。「日本語を話せるようになりたい」という方には会話を中心にした学習、「漢字が書けるようになりたい」という方には漢字の書き取りを中心にした学習、というように、学習者さんそれぞれのニーズに合せた指導をしています。
Do you want to improve your Japanese ability
If yes, here is information just for you
Currently, 6 Japanese classes are being held in 4 different cities in the Saga Prefecture: Saga City, Tosu City, Karatsu City, and Ogi City. All those classes are run by vounteer groups. If you want to improve your Japanese conversation ability, the volunteer teachers will teach you how to better communicate in Japanese. If you want to learn Kanji, they will teach you how to read and write Kanji. You can just make a request, then the teachers will make a teaching schedule just for you
I visited several Japanese classes last month.
I took some pictures, so please take a look
これは「よるのからつにほんご教室」の様子です。
この日は、ALTの先生が4人(アメリカ出身2人・イギリス出身2人)、インドネシア出身の方、中国出身の方、計6人の方が勉強をしに来ていました。先生方も皆さん明るくて楽しい方ばかりで、賑やかでとても楽しかったです!!
These are the pictures that I took at “Night-time Japanese Class in KARATSU”!!
Six students were taking a lesson when I went there last month. There were four ALTs (two of them are from the USA and the other two are from England). The other two students are from Indonasia and from China. The teachers were so funny and the students were so diligent and nice to me that I had a lot of fun there



これは「おぎにほんご教室(朝)」の様子です。この日はフィリピン出身の方が3人、そして中国出身の方が1人、計4人の方が勉強をしに来ていました。アットホームな雰囲気で、とても居心地の良い、和やかで楽しい教室でした!!
These are the pictures that I took at “Japanese Class in OGI (AM)”!!! There were four students: one of them is from China and the other four are from the Philippines. The atmosphere of the class was so nice and I felt very comfortable being there with the students and the teachers




これは協会内のワールドプラザで開催されている「にほんごすいもく」の様子です。毎回、様々な国からたくさんの学習者さんたちが勉強をしに来ます。いつも賑やかでとても楽しいです!!
These are the pictures that I took at “Nihongo Sui-Moku” (literally means “Japanese on Wednesdays and Thursdays”). This class is being held at World Plaza in the SPIRA office. There are many students from around the world and they are all enjoying studying Japanese with the volunteer teachers!! You’ll be able to make a lot of friends in the class



日本語ができなくて困っている方がいれば、ぜひ教室のことを教えてあげてください!!各教室のちらし・申込書は協会のホームページからダウンロードすることができます。http://www.spira.or.jp/japaneseclass.html
質問等ありましたら、お気軽に協会までお問い合わせください!
If you are interested in joining one of those classes and want to get some more information, please visit our website at http://www.spira.or.jp/japaneseclass.html or call us or email us at SPIRA
<問い合わせ先>
(財)佐賀県国際交流協会
Saga Prefecture International Relations Association (SPIRA)
TEL: 0952-25-7921
e-mail : info@spira.or.jp
Do you want to improve your Japanese ability

If yes, here is information just for you

Currently, 6 Japanese classes are being held in 4 different cities in the Saga Prefecture: Saga City, Tosu City, Karatsu City, and Ogi City. All those classes are run by vounteer groups. If you want to improve your Japanese conversation ability, the volunteer teachers will teach you how to better communicate in Japanese. If you want to learn Kanji, they will teach you how to read and write Kanji. You can just make a request, then the teachers will make a teaching schedule just for you

I visited several Japanese classes last month.
I took some pictures, so please take a look

これは「よるのからつにほんご教室」の様子です。
この日は、ALTの先生が4人(アメリカ出身2人・イギリス出身2人)、インドネシア出身の方、中国出身の方、計6人の方が勉強をしに来ていました。先生方も皆さん明るくて楽しい方ばかりで、賑やかでとても楽しかったです!!
These are the pictures that I took at “Night-time Japanese Class in KARATSU”!!
Six students were taking a lesson when I went there last month. There were four ALTs (two of them are from the USA and the other two are from England). The other two students are from Indonasia and from China. The teachers were so funny and the students were so diligent and nice to me that I had a lot of fun there




これは「おぎにほんご教室(朝)」の様子です。この日はフィリピン出身の方が3人、そして中国出身の方が1人、計4人の方が勉強をしに来ていました。アットホームな雰囲気で、とても居心地の良い、和やかで楽しい教室でした!!
These are the pictures that I took at “Japanese Class in OGI (AM)”!!! There were four students: one of them is from China and the other four are from the Philippines. The atmosphere of the class was so nice and I felt very comfortable being there with the students and the teachers

これは協会内のワールドプラザで開催されている「にほんごすいもく」の様子です。毎回、様々な国からたくさんの学習者さんたちが勉強をしに来ます。いつも賑やかでとても楽しいです!!
These are the pictures that I took at “Nihongo Sui-Moku” (literally means “Japanese on Wednesdays and Thursdays”). This class is being held at World Plaza in the SPIRA office. There are many students from around the world and they are all enjoying studying Japanese with the volunteer teachers!! You’ll be able to make a lot of friends in the class

日本語ができなくて困っている方がいれば、ぜひ教室のことを教えてあげてください!!各教室のちらし・申込書は協会のホームページからダウンロードすることができます。http://www.spira.or.jp/japaneseclass.html
質問等ありましたら、お気軽に協会までお問い合わせください!
If you are interested in joining one of those classes and want to get some more information, please visit our website at http://www.spira.or.jp/japaneseclass.html or call us or email us at SPIRA

<問い合わせ先>
(財)佐賀県国際交流協会
Saga Prefecture International Relations Association (SPIRA)
TEL: 0952-25-7921
e-mail : info@spira.or.jp
2011年11月16日
日本語ボランティア養成講座ブラッシュアップ編
先週の日曜日、日本語ボランティア養成講座ブラッシュアップ編7回目を行いました
これは、今既に日本語支援ボランティア(日本語ができなくて困っている外国人の方に日本語を教えるボランティア)として活動をしている方を対象に、日本語を教える技術に更なる磨きをかけてもらおうと企画した講座です。毎月1回のペースで年間10回、来年の2月まで、皆さんと一緒にお勉強する予定です!
7回目のブラッシュアップ講座では、貞松先生に「~た形・辞書形・ない形の文」をテーマに指導をしていただきました。

普段何気なく使っている日本語も、分析してみるととても奥が深いです。
例えば、次の文の違いは分かりますか?
①「休みの日は掃除をしたり洗濯をしたりします。」
②「休みの日は掃除をして洗濯をします。」
「~たり~たり」の文と「~て~て」の文の違いです。
正解は、「~たりの文では順序は関係ない」です。
では次の文はどうでしょう。皆さんならこの文の違いをどう学習者さんに説明しますか??
①「手を洗ってから食べてください。」
②「食べる前に手を洗ってください。」
どちらも言っている内容は同じですが、微妙にニュアンスが違いますよね。
日本語では、文の後の方にその文の中で一番大切な内容が来る場合が多いです。なので②の方が「手を洗ってください」ということが強調されます。
ではでは、次の会話文を考えてみましょう。
Aさん:「今お金を払わなければなりませんか?」
Bさん:「いいえ、払わなくてもいいです。」
Aさんが外国人の方ならきっとこう思うでしょう。
「今お金を払ってもいいの??それとも払ったらいけないの??今払った方がいいってこと???」
日本語には曖昧な表現がたくさんありますね。難しい
講座では、毎回グループに分かれてティーチング・デモンストレーションをしてもらっています。皆さんのアイディアがとても面白く、毎回とても楽しいです!!

グループに分かれてどんな授業をするか考え中。


今回は3つのグループに分かれて発表をしてもらいました。
「日本に来たばかりの人にアドバイスをしてあげましょう!」
「ありがとうございます、と言ったほうがいいですよ。」
(~たほうがいいです/~ないほうがいいですの文)
「かわいそうなシンデレラ」
「シンデレラは継母の言うことを聞かなければなりません。」
(~なければなりませんの文)
「○○○円当たったら、何をしますか?」
「100万円当たったら、ハワイに旅行に行きます!」
「500円当たったら・・・、お弁当を買います
」
(~たらの文)
などなど、皆さんにとても楽しい授業をしてもらいました!受講者の皆さん、ありがとうございます!次回(12月11日)も宜しくお願いします

これは、今既に日本語支援ボランティア(日本語ができなくて困っている外国人の方に日本語を教えるボランティア)として活動をしている方を対象に、日本語を教える技術に更なる磨きをかけてもらおうと企画した講座です。毎月1回のペースで年間10回、来年の2月まで、皆さんと一緒にお勉強する予定です!
7回目のブラッシュアップ講座では、貞松先生に「~た形・辞書形・ない形の文」をテーマに指導をしていただきました。
普段何気なく使っている日本語も、分析してみるととても奥が深いです。
例えば、次の文の違いは分かりますか?
①「休みの日は掃除をしたり洗濯をしたりします。」
②「休みの日は掃除をして洗濯をします。」
「~たり~たり」の文と「~て~て」の文の違いです。
正解は、「~たりの文では順序は関係ない」です。
では次の文はどうでしょう。皆さんならこの文の違いをどう学習者さんに説明しますか??
①「手を洗ってから食べてください。」
②「食べる前に手を洗ってください。」
どちらも言っている内容は同じですが、微妙にニュアンスが違いますよね。
日本語では、文の後の方にその文の中で一番大切な内容が来る場合が多いです。なので②の方が「手を洗ってください」ということが強調されます。
ではでは、次の会話文を考えてみましょう。
Aさん:「今お金を払わなければなりませんか?」
Bさん:「いいえ、払わなくてもいいです。」
Aさんが外国人の方ならきっとこう思うでしょう。
「今お金を払ってもいいの??それとも払ったらいけないの??今払った方がいいってこと???」
日本語には曖昧な表現がたくさんありますね。難しい

講座では、毎回グループに分かれてティーチング・デモンストレーションをしてもらっています。皆さんのアイディアがとても面白く、毎回とても楽しいです!!
グループに分かれてどんな授業をするか考え中。
今回は3つのグループに分かれて発表をしてもらいました。

「ありがとうございます、と言ったほうがいいですよ。」
(~たほうがいいです/~ないほうがいいですの文)

「シンデレラは継母の言うことを聞かなければなりません。」
(~なければなりませんの文)

「100万円当たったら、ハワイに旅行に行きます!」
「500円当たったら・・・、お弁当を買います

(~たらの文)
などなど、皆さんにとても楽しい授業をしてもらいました!受講者の皆さん、ありがとうございます!次回(12月11日)も宜しくお願いします

2011年11月15日
中国文化の時間
大家好(ダージャーハオ)、皆さんこんにちは。
11月12日(土)に「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」の第7回目を開催しました。
この講座は、中国出身の12名の講師の皆さんがボランティアで、中国語の発音の仕方や挨拶、簡単な会話などの中国語の指導とあわせて、中国の歴史や文化、自然などをご紹介するものです。
本日の講座は、メイン講師が代月(ダイ・ユエ)さんで、サブ講師として伊紅霞(イ・ホンシャ)さん、趙春玲(ヅオ・ツウンリイン)さん、徐芳(シュウ・ファン)さんに来ていただきました。

まず、中国語の語順を勉強しました。中国語は主語+動詞+目的語の順番になります。
例えば、コーヒーを飲むは
我喝咖啡(私はコーヒーを飲みます)となります。
目的語は二つの時もあります、例えば
他教我们汉语(彼は私たちに中国語を教えます)
我给你词典(あなたに辞書をあげます)などです。


続いて動詞の否定を勉強しました。日本語なら否定『ない』が最後にきますが中国語は英語と同じで動詞の前に否定の言葉が来ます。そして、『不』と『没』の二つ否定の仕方があります。
我不喝咖啡(私はコーヒーを飲みません)、我不结婚(私は結婚しません)
我没喝咖啡(私はコーヒーをまだ飲んでいません)、我没结婚(私はまだ結婚していません)などです。


続いて「中国文化の時間」があり、中国の伝統楽器の一つである箏の美しい調べを聞きながら、中国の古筝について学びました。

中国の筝は古筝とも呼ばれ、2200年ほど前の春秋戦国時代に生まれたと言われています。中国では日本の琴のような流派は存在せず、ピアノのように音楽大学に専攻科を設置して教育を行っています。
価格は5万円ぐらいで高品質なものが買え、中国の物価水準を考えても十分庶民の手に届く楽器です。ちょっと生活に余裕が出てきた庶民にとって、子供の習い事としてよい選択肢の一つになっています。

次に、中国の伝統的名画を鑑賞しました。漢、唐、宋などの時代の宮中の暮らしや庶民の生活などが良く分かり、興味深い講座でした。




「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」は、10月1日(土)~12月17日(土)の毎週土曜日(全12回)の13:30~15:00に、㈶佐賀県国際交流協会内ワールドプラザ(県庁新行政棟1階)で開催しています。
(お問い合わせ先)
㈶佐賀県国際交流協会
Tel. 0952-25-7921(県庁内線1490 )
E-mail: info@spira.or.jp
11月12日(土)に「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」の第7回目を開催しました。
この講座は、中国出身の12名の講師の皆さんがボランティアで、中国語の発音の仕方や挨拶、簡単な会話などの中国語の指導とあわせて、中国の歴史や文化、自然などをご紹介するものです。
本日の講座は、メイン講師が代月(ダイ・ユエ)さんで、サブ講師として伊紅霞(イ・ホンシャ)さん、趙春玲(ヅオ・ツウンリイン)さん、徐芳(シュウ・ファン)さんに来ていただきました。
まず、中国語の語順を勉強しました。中国語は主語+動詞+目的語の順番になります。
例えば、コーヒーを飲むは
我喝咖啡(私はコーヒーを飲みます)となります。
目的語は二つの時もあります、例えば
他教我们汉语(彼は私たちに中国語を教えます)
我给你词典(あなたに辞書をあげます)などです。
続いて動詞の否定を勉強しました。日本語なら否定『ない』が最後にきますが中国語は英語と同じで動詞の前に否定の言葉が来ます。そして、『不』と『没』の二つ否定の仕方があります。
我不喝咖啡(私はコーヒーを飲みません)、我不结婚(私は結婚しません)
我没喝咖啡(私はコーヒーをまだ飲んでいません)、我没结婚(私はまだ結婚していません)などです。
続いて「中国文化の時間」があり、中国の伝統楽器の一つである箏の美しい調べを聞きながら、中国の古筝について学びました。
中国の筝は古筝とも呼ばれ、2200年ほど前の春秋戦国時代に生まれたと言われています。中国では日本の琴のような流派は存在せず、ピアノのように音楽大学に専攻科を設置して教育を行っています。
価格は5万円ぐらいで高品質なものが買え、中国の物価水準を考えても十分庶民の手に届く楽器です。ちょっと生活に余裕が出てきた庶民にとって、子供の習い事としてよい選択肢の一つになっています。
次に、中国の伝統的名画を鑑賞しました。漢、唐、宋などの時代の宮中の暮らしや庶民の生活などが良く分かり、興味深い講座でした。
「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」は、10月1日(土)~12月17日(土)の毎週土曜日(全12回)の13:30~15:00に、㈶佐賀県国際交流協会内ワールドプラザ(県庁新行政棟1階)で開催しています。
(お問い合わせ先)
㈶佐賀県国際交流協会
Tel. 0952-25-7921(県庁内線1490 )
E-mail: info@spira.or.jp
2011年11月14日
南カリフォルニア佐賀県人会小川将明さんからのメッセージ
南カリフォルニア佐賀県人会小川将明さんからメッセージが届きましたのでご紹介いたします。

南カリフォルニア佐賀県人会の小川将明です。佐賀県国際交流協会・佐賀県庁国際課、そして昨年度の佐賀県海外使節団メンバーのお蔭で、様々な場所で「佐賀県海外使節団(大学生)派遣事業」が告知されている事に感謝しております。
資金面の問題から、今回のプログラムには学生の皆様の個人負担が生じてししまいまして、誠に申し訳ないと思っております。
今回の佐賀県海外使節団で何かを必ず掴み取りたい、人生を変えたいという方々で、財政上の問題でどうしても応募出来ないという方々を失くしたいと思っております。
現地でのプログラムのサポートまたは帰国後の報告会・報告書のお手伝い等という形で、個人負担を可能な限りサポートしたいと思っておりますので、諦めずに是非とも応募して下さい。
現地でのプログラムは主催者側の自己満足ではなく、参加される皆様の興味がある分野に少しでも沿ったものを皆様と創り上げて行ければと思っております。
皆様とお会い出来ます事を楽しみにしております。
「佐賀県海外使節団(大学生)派遣事業」の詳細については、募集要項及び派遣スケジュールをご覧ください。
【募集要項】
http://www.spira.or.jp/whatsnew/sagakenkaigaishisetsudan-youkou.pdf
【派遣スケジュール】
http://www.spira.or.jp/whatsnew/kaigaishisetsudan-schedule.pdf

南カリフォルニア佐賀県人会の小川将明です。佐賀県国際交流協会・佐賀県庁国際課、そして昨年度の佐賀県海外使節団メンバーのお蔭で、様々な場所で「佐賀県海外使節団(大学生)派遣事業」が告知されている事に感謝しております。
資金面の問題から、今回のプログラムには学生の皆様の個人負担が生じてししまいまして、誠に申し訳ないと思っております。
今回の佐賀県海外使節団で何かを必ず掴み取りたい、人生を変えたいという方々で、財政上の問題でどうしても応募出来ないという方々を失くしたいと思っております。
現地でのプログラムのサポートまたは帰国後の報告会・報告書のお手伝い等という形で、個人負担を可能な限りサポートしたいと思っておりますので、諦めずに是非とも応募して下さい。
現地でのプログラムは主催者側の自己満足ではなく、参加される皆様の興味がある分野に少しでも沿ったものを皆様と創り上げて行ければと思っております。
皆様とお会い出来ます事を楽しみにしております。
「佐賀県海外使節団(大学生)派遣事業」の詳細については、募集要項及び派遣スケジュールをご覧ください。
【募集要項】
http://www.spira.or.jp/whatsnew/sagakenkaigaishisetsudan-youkou.pdf
【派遣スケジュール】
http://www.spira.or.jp/whatsnew/kaigaishisetsudan-schedule.pdf
2011年11月10日
カリフォルニアで学んだ起業家精神
現在、「佐賀県海外使節団(大学生)派遣事業」の参加者を募集中です。
この事業は、南カリフォルニア佐賀県人会が事業主体となり、アメリカ西海岸に大学生6名程度を2週間派遣するものです。シリコンバレー等の企業、NPO団体、現地で活躍する起業家、研究者を訪問し、起業家精神・フロンティアスピリッツを学ぶもので、12月5日の18時まで参加者を募集しています。

昨年度、佐賀県が実施した「佐賀県海外使節団(大学生)派遣事業」に参加された大川内直子さんが当ブログに昨年度の感想を投稿されましたのでご紹介いたします。
「カリフォルニアで学んだ起業家精神」
こんにちは。東京大学の大川内直子です。
今回は、昨年度私が佐賀県海外使節団(大学生の部)に参加して何を得たのか、ご紹介したいと思います。
アントレプレナーシップを養い、新たな風を佐賀に吹き込むべく集まった大学生19名によって構成された使節団は、3月上旬、サンフランシスコに向けて旅立ちました。大学も、学年もバラバラなメンバーで、日常の中ではなかなか出会いようの無いメンバーとの出会いも大きな収穫の一つでした。
約二週間の滞在は怒濤のような学びの連続でした。私たちは Google や salesforce.com などの IT 企業、製薬系およびバイオ系のベンチャー企業、農園など、多様な企業を訪問した他、 UC バークレーなどの一流大学の見学および学生との交流によって、起業に必要な資質や戦略について学びました。 JTPA シリコンバレーカンファレンスでは、アメリカでの企業や就職を志す、日本の大学に通う多くの学生との出会いもあり、互いに刺激し合いました。

個人的に IT ベンチャーに携わっているという事情から、主として IT 系のプログラムに期待して応募した海外使節団でしたが、その他の業種からも学ぶ所が非常に多かったというのが感想で、視野が広がったのを実感しています。また、日本初の web サービスがなかなか世界的なものへと成長しない理由を探るというのも、私が参加した目的の一つでしたが、このことに関しては会う面々が肌で感じた「日米の差異」というものを経験に即して語って下さり、大変有意義でした。
心構えから、実際に日本或いはアメリカで起業する際のボトルネックとなる部分にいたるまで、経験者による具体的な話を聞く機会というのは、私たち大学生には貴重なものです。参加したメンバーは皆、プログラムの多様性と充実度に驚くとともに、自分なりの感性で得た知見を自分のフィールドで早く活かしたいと意気込み、毎夜夢を語り合っていました。

帰国して7ヶ月が経過した今も、海外派遣で得た知識や情熱や人的ネットワークはかけがえの無い財産として私の原動力となっています。個人で計画していたらとてもアクセスできないような場、人物との出会いに感謝しています。
中心的に計画を練り派遣事業を実現させてくださった小川将明さんが、今年度も素晴らしいプログラムを練ってくださいました。世界を広げたい人、学ぶ意欲にあふれた人は、ぜひ応募してみてください。
当事業の詳細については、募集要項及び派遣スケジュールをご覧ください。
【募集要項】
http://www.spira.or.jp/whatsnew/sagakenkaigaishisetsudan-youkou.pdf
【派遣スケジュール】
http://www.spira.or.jp/whatsnew/kaigaishisetsudan-schedule.pdf
この事業は、南カリフォルニア佐賀県人会が事業主体となり、アメリカ西海岸に大学生6名程度を2週間派遣するものです。シリコンバレー等の企業、NPO団体、現地で活躍する起業家、研究者を訪問し、起業家精神・フロンティアスピリッツを学ぶもので、12月5日の18時まで参加者を募集しています。
昨年度、佐賀県が実施した「佐賀県海外使節団(大学生)派遣事業」に参加された大川内直子さんが当ブログに昨年度の感想を投稿されましたのでご紹介いたします。
「カリフォルニアで学んだ起業家精神」
こんにちは。東京大学の大川内直子です。
今回は、昨年度私が佐賀県海外使節団(大学生の部)に参加して何を得たのか、ご紹介したいと思います。
アントレプレナーシップを養い、新たな風を佐賀に吹き込むべく集まった大学生19名によって構成された使節団は、3月上旬、サンフランシスコに向けて旅立ちました。大学も、学年もバラバラなメンバーで、日常の中ではなかなか出会いようの無いメンバーとの出会いも大きな収穫の一つでした。
約二週間の滞在は怒濤のような学びの連続でした。私たちは Google や salesforce.com などの IT 企業、製薬系およびバイオ系のベンチャー企業、農園など、多様な企業を訪問した他、 UC バークレーなどの一流大学の見学および学生との交流によって、起業に必要な資質や戦略について学びました。 JTPA シリコンバレーカンファレンスでは、アメリカでの企業や就職を志す、日本の大学に通う多くの学生との出会いもあり、互いに刺激し合いました。
個人的に IT ベンチャーに携わっているという事情から、主として IT 系のプログラムに期待して応募した海外使節団でしたが、その他の業種からも学ぶ所が非常に多かったというのが感想で、視野が広がったのを実感しています。また、日本初の web サービスがなかなか世界的なものへと成長しない理由を探るというのも、私が参加した目的の一つでしたが、このことに関しては会う面々が肌で感じた「日米の差異」というものを経験に即して語って下さり、大変有意義でした。
心構えから、実際に日本或いはアメリカで起業する際のボトルネックとなる部分にいたるまで、経験者による具体的な話を聞く機会というのは、私たち大学生には貴重なものです。参加したメンバーは皆、プログラムの多様性と充実度に驚くとともに、自分なりの感性で得た知見を自分のフィールドで早く活かしたいと意気込み、毎夜夢を語り合っていました。
帰国して7ヶ月が経過した今も、海外派遣で得た知識や情熱や人的ネットワークはかけがえの無い財産として私の原動力となっています。個人で計画していたらとてもアクセスできないような場、人物との出会いに感謝しています。
中心的に計画を練り派遣事業を実現させてくださった小川将明さんが、今年度も素晴らしいプログラムを練ってくださいました。世界を広げたい人、学ぶ意欲にあふれた人は、ぜひ応募してみてください。
当事業の詳細については、募集要項及び派遣スケジュールをご覧ください。
【募集要項】
http://www.spira.or.jp/whatsnew/sagakenkaigaishisetsudan-youkou.pdf
【派遣スケジュール】
http://www.spira.or.jp/whatsnew/kaigaishisetsudan-schedule.pdf
2011年11月09日
真実の中国
大家好(ダージャーハオ)、皆さんこんにちは。
11月5日(土)に「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」の第6回目を開催しました。
この講座は、中国出身の12名の講師の皆さんがボランティアで、中国語の発音の仕方や挨拶、簡単な会話などの中国語の指導とあわせて、中国の歴史や文化、自然などをご紹介するものです。
最近、中国のGDPが日本を抜き、アメリカに次いで世界第2の経済大国となりましたが、孫毓(ソン・ユン)さんの説明では、中国の国民一人あたりのGDPは世界で93位だそうです。
中国の臨海部では経済発展が続いていますが、内陸部では発展が遅れており、電機や水道も通っていない所もまだまだたくさんあるそうです。
今日は孫さんから「中国の真実」と題して興味深い話を聞かせてもらえました。

今日の中国語講座では、中国語の語順と動詞の重要性について勉強しました。
霍山山(ホウ・サンサン)さんと王新蕾(ワン・シンレイ)さんもサブでついていただきました。


日本語では、「料理を注文する」や「お茶を入れる」は名詞+動詞の順番ですが、中国語では動詞+名詞の順番になります。英語の語順と同じですね。
例えば、
点菜(料理を注文する) 倒茶(お茶を入れる) 开车(車を運転する) 刷牙 (歯を磨く)などです。
また、日本語では動詞と目的語の間には助詞がありますが、中国語には助詞がなく動詞と目的語が直接つながっています。
例えば、
学习日语(日本語を学ぶ) 住饭店(ホテルに泊まる) 下大雪(大雪が降る)などです。
「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」は、10月1日(土)~12月17日(土)の毎週土曜日(全12回)の13:30~15:00に、㈶佐賀県国際交流協会内ワールドプラザ(県庁新行政棟1階)で開催しています。
(お問い合わせ先)
㈶佐賀県国際交流協会
Tel. 0952-25-7921(県庁内線1490 )
E-mail: info@spira.or.jp
11月5日(土)に「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」の第6回目を開催しました。
この講座は、中国出身の12名の講師の皆さんがボランティアで、中国語の発音の仕方や挨拶、簡単な会話などの中国語の指導とあわせて、中国の歴史や文化、自然などをご紹介するものです。
最近、中国のGDPが日本を抜き、アメリカに次いで世界第2の経済大国となりましたが、孫毓(ソン・ユン)さんの説明では、中国の国民一人あたりのGDPは世界で93位だそうです。
中国の臨海部では経済発展が続いていますが、内陸部では発展が遅れており、電機や水道も通っていない所もまだまだたくさんあるそうです。
今日は孫さんから「中国の真実」と題して興味深い話を聞かせてもらえました。
今日の中国語講座では、中国語の語順と動詞の重要性について勉強しました。
霍山山(ホウ・サンサン)さんと王新蕾(ワン・シンレイ)さんもサブでついていただきました。
日本語では、「料理を注文する」や「お茶を入れる」は名詞+動詞の順番ですが、中国語では動詞+名詞の順番になります。英語の語順と同じですね。
例えば、
点菜(料理を注文する) 倒茶(お茶を入れる) 开车(車を運転する) 刷牙 (歯を磨く)などです。
また、日本語では動詞と目的語の間には助詞がありますが、中国語には助詞がなく動詞と目的語が直接つながっています。
例えば、
学习日语(日本語を学ぶ) 住饭店(ホテルに泊まる) 下大雪(大雪が降る)などです。
「やさしい中国語で学ぶ中国文化交流講座」は、10月1日(土)~12月17日(土)の毎週土曜日(全12回)の13:30~15:00に、㈶佐賀県国際交流協会内ワールドプラザ(県庁新行政棟1階)で開催しています。
(お問い合わせ先)
㈶佐賀県国際交流協会
Tel. 0952-25-7921(県庁内線1490 )
E-mail: info@spira.or.jp
2011年11月09日
マミーズクラブ&フィリピン料理
みなさんこんにちは。
バルーンの時期は、残念なことにお天気が悪かったですね。そして、ここ数日お天気がよかったと思っていたら、今日はなんだか肌寒いですね。お天気がコロコロ変わり、体調を崩しやすくなっていると思うので、みなさん気をつけてくださいね~
さて、今日はマミーズクラブの活動紹介とイベントのご案内です。
マミーズクラブという、佐賀に住んでいる外国人の皆さんと共に仲良く暮らすための交流を行っているボランティアのグループ主催で、下記のイベントを行います。興味がある方は是非ご参加ください(o^∀^o)
*********ここから*********
その①
『マミーズクラブ』
外国人と一緒の子育てひろば・マミーズクラブ!
子育ての悩みなど、みんなで集まって、気軽におしゃべりしてみませんか?
日時:11月19日(土) 10:00~12:00
場所:アバンセ 2F幼児室2
対象者:外国人の家族と子ども、日本人の参加も大歓迎です!
参加料:無料
参加方法:自由に参加できます。
その②
『子育てママのおいしい関係~フィリピン料理編~』子育ての悩みや喜びをお互いお話ししながら、フィリピンのお母さん方の「家庭の味」を料理して、レパートリーの一品に加えてみませんか?
エプロン持参でご参加ください!
日時:12月17日(土) 10:00~14:00
場所:アバンセ 調理実習室
講師:西久保アルマさん、堀渕クレアさん、石橋ベネディクタさん、時津カレンさん(予定)
定員:15名(定員になり次第締切ます)
参加費:800円
※同伴のお子さんは中学生800円、小学生400円いただきます。(材料代)
申込方法:電話、FAX、E-mail、アバンセ窓口へ
※FAX,E-mailの場合は、氏名、連絡先、同伴のお子さんの有無(年齢)を明記ください。
※11月15日(火)より受付開始
申込先:佐賀県立男女共同参画センター(アバンセ)
〒840-0815 佐賀市天神三丁目2-11
TEL 0952-26-0011
FAX 0952-25-5591
E-mail danjo@avance.or.jp
URL http://www.avance.or.jp/
*********ここまで*********
料理を通してフィリピンの文化に触れてみるのも楽しそうですね♪
バルーンの時期は、残念なことにお天気が悪かったですね。そして、ここ数日お天気がよかったと思っていたら、今日はなんだか肌寒いですね。お天気がコロコロ変わり、体調を崩しやすくなっていると思うので、みなさん気をつけてくださいね~
さて、今日はマミーズクラブの活動紹介とイベントのご案内です。
マミーズクラブという、佐賀に住んでいる外国人の皆さんと共に仲良く暮らすための交流を行っているボランティアのグループ主催で、下記のイベントを行います。興味がある方は是非ご参加ください(o^∀^o)
*********ここから*********
その①
『マミーズクラブ』
外国人と一緒の子育てひろば・マミーズクラブ!
子育ての悩みなど、みんなで集まって、気軽におしゃべりしてみませんか?
日時:11月19日(土) 10:00~12:00
場所:アバンセ 2F幼児室2
対象者:外国人の家族と子ども、日本人の参加も大歓迎です!
参加料:無料
参加方法:自由に参加できます。
その②
『子育てママのおいしい関係~フィリピン料理編~』子育ての悩みや喜びをお互いお話ししながら、フィリピンのお母さん方の「家庭の味」を料理して、レパートリーの一品に加えてみませんか?
エプロン持参でご参加ください!
日時:12月17日(土) 10:00~14:00
場所:アバンセ 調理実習室
講師:西久保アルマさん、堀渕クレアさん、石橋ベネディクタさん、時津カレンさん(予定)
定員:15名(定員になり次第締切ます)
参加費:800円
※同伴のお子さんは中学生800円、小学生400円いただきます。(材料代)
申込方法:電話、FAX、E-mail、アバンセ窓口へ
※FAX,E-mailの場合は、氏名、連絡先、同伴のお子さんの有無(年齢)を明記ください。
※11月15日(火)より受付開始
申込先:佐賀県立男女共同参画センター(アバンセ)
〒840-0815 佐賀市天神三丁目2-11
TEL 0952-26-0011
FAX 0952-25-5591
E-mail danjo@avance.or.jp
URL http://www.avance.or.jp/
*********ここまで*********
料理を通してフィリピンの文化に触れてみるのも楽しそうですね♪