› たぶんかきょうせいSAGA › 2011年06月13日

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Posted by さがファンブログ事務局 at

2011年06月13日

ブラジル人の主食。



 

皆さん

 OLA!(ポルトガル語でこんにちは)
マルコスです!
 
ブラジルの食べ物

ブラジルの食べ物はほとんど豆(ポルトガル語でフエイジョンと呼びます)です。

おかずはほとんどビーフステ-キ steak)でたまにはフライドポテトがはいってます。
このセットは ``Feijao com arroz`` と
呼びます。カタカナで書くと``フェイジョン コン アホース`` お米と豆です。
これはブラジル人の主食です。

どうぞ御覧下さいませ
  


Posted by SPIRA at 09:41Comments(0)ブラジル文化

2011年06月13日

「外国人も情報大切」大津でセミナー、災害時支援学ぶ【滋賀】


今朝はもうひとつあれこれ多文化ニュースを共有します。

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中日新聞:2011年6月10日


災害時の外国人支援活動について学ぶ国際交流推進セミナー(県国際交流推進協議会主催)が9日、大津市内で開かれた。民間の国際交流団体を中心につくる協議会会員ら55人が参加し、全国市町村国際文化研修所(大津市)の他文化共生コーディネーター時光さんが講演した。

 時さんは、東日本大震災の発生直後に仙台市の多言語支援センターで活動。日本語が分からず避難所から追い出されるのではないかと心配しながら生活する外国人の様子を紹介。「日本政府は日本語でしか情報を提供していない。日本人と同じように災害時には外国人にも情報が命なので、センターへの電話が絶えなかった」と説明した。

 災害時の外国人支援には「情報を分かりやすく伝え安心させるのが使命だ」と指摘。炊き出し、罹災(りさい)証明書などの日本語を外国語で説明する予備知識や相談してくる相手のバックグラウンド(状況)の理解など必要な心構えを挙げ、日常から備える重要性を訴えた。 (曽布川剛)

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オリジナルの記事はこちら  


2011年06月13日

外国出身女性、教習指導員に「免許取得橋渡し」 島根

みなさま、おはようございます。
朝は涼しいですが、今日は蒸し暑くなるようですね。お天気明日までいいみたいですよ

さて、あれこれ多文化ニュース。今日は島根からのニュースです。みなさんと共有いたします。島根では外国人の方が教習指導員になるニュースは初めての事だそうです。佐賀でもこんなニュースが聞けるようになるといいですね。


********<ここから>***********


島根県益田市安富町の自動車教習所「益田ドライビングスクール」で、80人を超える教習指導員に、中国生まれの大谷美幸さん(45)とフィリピン生まれのダイ・マリアカルメンさん(44)の女性2人が仲間入りした。

写真:教習指導員となったダイさん(左)と大谷さん=益田市安富町

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